最近、「サステナブル」や「SDGs」という言葉を見聞きすることが多くなったと思いませんか?
これらの言葉はテレビCMでも流れることがあるため、興味を持った方は多いはずです。
「サステナブル」とは
それではまず、サステナブルの意味から見ていきましょう。
サステナブルは「持続可能」
サステナブルとは「持続可能」という意味を持ち、その取り組みの一端として行われているのが、リサイクルやリユースといった取り組みです。
たとえば、まだ着られる洋服を、「着なくなったから」という理由でそのままゴミ箱に捨てることはないでしょうか。
しかし、まだ着られるのなら、あなた以外の誰かに着てもらうことができますよね?つまり、着なくなった洋服をリサイクルショップで買い取ってもらえば、その服は今後も誰かによって活用され続けることになり、「着ることを続ける」=「持続可能」ということになるのです。
知っておきたい、3R、5Rとは
3Rは「リデュース・リユース・リサイクル」を意味し、5rは3rに「リフューズ」と「リペア」追加したものです。
これらはいずれも、「ごみを減らす」取り組みで、以下の意味があります。
【リデュース】
ごみを減らすという意味を持ち、長持ちしやすい洋服を着る、洗剤などは詰め替えを使うなどがこれに該当します。
【リユース】
繰り返し長く使用するという意味を持っています。例えば、マイボトルやマイ箸の考え方が、これに該当します。
【リサイクル】
ごみを燃料として活用したり、ペットボトルや紙などを再生利用したりするという意味があります。
【リフューズ】
ごみが出やすい商品を購入しないという意味があり、レジ袋不要でマイバッグ持参などがこれに該当します。
【リペア】
ものを修理して長く使うという意味があります。
「SDGs」とは
SDGsという言葉も、サステナブルと同様、よく耳にするようになってきましたね。では、SDGsにはどのような意味があるのでしょうか。
SDGsは「17の目標」
SDGsは、以下の目標を実験させるための取り組みをいいます。
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.作る責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう
このようになっています。
少々わかりにくいかもしれませんが、地球環境を整えて、すべての人が平等に暮らせる取り組みと考えておけば問題はないでしょう。
まとめ
今回は、サステナブルとSDGsの意味について、ザックリとお伝えしてきました。サステナブルには持続可能という意味があり、SDGsは17の目標という意味があり、いずれも、私たちが地球上で生活する上で大切な取り込みです。
サステナブルやSDGsに少しでも興味を持った方は、これを機会に、サステナブルやSDGsを意識した生活を送ってみてはいかがでしょうか。





