美活

30代女子必見!笑いじわで老ける?自然に小じわをカバーするコツとは?

すみれちゃん
すみれちゃん
普段は全く気にならないが笑った後にファンデーションのヨレた跡が目尻にできる、コンシーラーを厚塗りすると涙袋の下の笑いじわにコンシーラーが溜まって目立つ……

とお悩みになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さくら
さくら
30代!小じわによるメイクのヨレは地味ながら目立ってしまうので、スキンケアやメイクには予防のためのコツをうまく取り入れる必要があります。
本記事では、小じわを怖がらなくていい!自然に小じわをカバーするコツとは?について紹介します。

30代女子必見!笑いじわで老ける?自然に小じわをカバーするコツとは?

さくら
さくら
それでは早速見ていきましょう!

メイク前にはフェイスマスクで保湿&リフトアップ

洗顔後のスキンケアはまず、フェイスマスクを使って肌の保湿とリフトアップを行いましょう。

顔の中心から左右の耳方向に向かって斜めに引き上げるように貼り付けると、顔肉のたるみが一時的に軽減されます。

またフェイスマスクで角層までしっかり水分を届けることで肌に柔軟性が出て、シワもできにくくなりますよ。

フェイスマスクを使った後は、更に普段お使いの化粧水や美容液を使って手入れしましょう。

スキンケアの仕上げにはオイルで溝埋めを

一通りスキンケアを終えたら、仕上げとしてシワ部分に美容オイルを少量叩き込んで馴染ませましょう。

1箇所の小じわにつき、1滴の半分程度の量でもカバー効果は得られます。

美容オイルを使うことで表情筋を動かした際にできる微かな皮膚の溝が埋まり、シワが目立たなくなります。

使う美容オイルは乾燥肌であればローズヒップオイル、標準から油性肌であればホホバやオリーブスクワランオイルがオススメです。

小じわができる部位にはコンシーラーやファンデーションを塗りすぎない

目元や口元は表情筋がよく動く部位なので、コンシーラーやファンデーションを厚塗りすると皮膚の溝に落ちてヨレが目立ちやすくなります。

塗れば塗るほど溝落ちしてしまうので、笑いじわができる部分はコスメを薄くつける程度に留めておくといいですよ。

もし時間経過でヨレが目立った時は、細い綿棒を使ってヨレた部分を拭うとピンポイントでメイク直しすることができます。

まとめ

以上、30代女子必見!笑い小じわを怖がらなくていい!笑い小じわをカバーするコツとは? の内容でお送りしました。

笑いじわは軽度のものであればメイク前に念入りに保湿とリフトアップを行えば予防できます。

ピンポイントで時々シワが生じる部分はメイク前にオイルを使って溝を埋めておき、メイク時はベースが厚塗りにならないように気をつけてくださいね。

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